じゃあNullabilityInfoContextを標準ライブラリに入れる時にNullableContextAttributeも標準ライブラリに入れればよかったじゃないですかと思ったけど、以前のコンパイラが生成したバイナリは動いて欲しいですよねってのがあるから新しいAttributeに依存するわけにはいかないのかそしてコンパイラは古いターゲットでもNullability指定したいですよねってのがあったから都度生成してるんか
えーと俺が自前のプロパティにnullableかどうか付けたい場合はNullableContextAttributeを生成するところから始めなきゃならんか?まあ始めりゃいいんだが
参照型のnullable判別するのクソすぎてワロタ判別するNullabilityInfoContextて型は標準ライブラリに入っているが、nullableなものに付けるためのNullableContextAttributeは標準ライブラリになくてコンパイラが必要な時に生成するので、標準ライブラリにコンパイラの生成するコードを決め打ちで調査するコードが入っててひどすぎる
CILでstaticメソッドcallするときはnull積んじゃだめだったのかstaticフィールドをldfldするときはnull積むからそれと同じにやったらILがおかしい言われてだいぶ悩んだ
ユーザーが本当に必要だったのは高度なコード補完みたいに描いてる途中である程度埋めてくれる機能だったのに、完成した絵だけババーン!と出すものを出しちゃったのであんまろくなユースケース無いなになっちゃった。ただAI作ってる人達はほらこんな派手なことができますよすごいでしょ(なのでお金ください)て言わなきゃいけないので、実際使えるかどうかより派手な成果出すのを優先させちゃうのもわかる。
AI絵は最初の売り出しで致命的に失敗してしまいました。もう挽回できません、って言われればそうかもしれない…
ちゃんともっと早く寝ればいいんだけども
ねむみあふるる
今日ももう疲れてる
高熱が出たって人がちょくちょく出てるこわいにゃんね
もう木曜でよくない?
何度か強く閉めてたらしっかり閉まるようになった
冷凍庫の閉まりが怪しいむむむ……
TwitterでX IQ Testとかいうクッソうさんくせえ広告が出てたのでどんなヤベエのが出てくるかなと思ったが、かなりうさんくせえだけで思ったほどやばくはなかった。いくつか図形を選ぶクイズやるとメールアドレス含む個人情報を入力させられ、そのあとで結果を見るには金払え画面に移行した。利用規約だのプライバシーポリシーだのの表示はあるが運営会社や問い合わせ先の表示は一切無し、なんだが金払え画面では特定商取引法に基づく表示があっさり出てきて普通のWeb広告会社みたいなところ。個人情報収集がメインであわよくばこんなのに金払っちゃうカモも収集しちゃお、て感じかねえ。
なんかもう何やったらいいのかよくわからなくて遊び始めようとしている
学びがあるだろ学びがよお
すごい人のコードレビューは指摘しがいがなくておもんない
席が26℃こえとる暑い
あくびが出るけど眠いってより気分悪くなるかのようなあくびだ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/2004908.html生成っちゃあ生成だけど実質的にはゲームの不可逆圧縮ってことよねまあこの場合圧縮てか元のゲームより遥かにサイズでかくなってると思われるけども、元の動作環境も含めて圧縮してると考えればまあアーカイブとして有望かもしんないところはある
7144民向け