たまにYPv6/SPで配信してます。
自転車のチェーンもワイヤーも交換して調整も不十分ながらたぶん乗れる程度にはできてて、あとは実際に乗ってテストするだけなんだけど疲れたから後回しね
そういうのはやめよう
エラー処理を無視することで爆速で実装することが
しかも通信とソース調べたら全部PUT GETとPOSTとかそういうのではなく全部PUT
バージョンを取ってくるというAPIのエンドポイントへの要求がGETじゃなくてPUTだった時の顔してる
なお同期版のやつはない。
HTTPRequestなノードを作る→自分の下に追加する→signalをconnectする(callbackを渡すのに等しい)→requestする→signalを受けとって処理する→追加したノードは削除する
GodotでHTTPのGET/POST使おうとしてるけど当然非同期だから面倒くさいな
湿度76%って表示が出ててそりゃ蒸し暑いわってなった。
シフトワイヤー2本とブレーキワイヤー2本とチェーン交換が今回の作業内容 実質消耗部分ほぼ全部
自転車のワイヤー全交換やってるけれども慣れてないのもあって疲れるなまだ終わってないしなんならチェーン交換まである
補修部品は実質販売していないからやるなら自分で座面どうにかするしかないが……
椅子の綿が完全に抜けてるから補修したいんだけどどうすればいいんだろな
確かに楽になった……
ChatGPTくん曰く、"足を地面につけろ"とのこと。
背もたれで腰がぐぐっと押されてとっても痛い
長時間配信できない身体になってしまった というか腰が痛いしこれ椅子があってない
そもそもWSL自体がすげえ便利だけどさ
WSLの中からWinのVS Code呼べるアレすごい便利なんだけどどういう仕組みなんだ
散歩して帰ってきたらプログラミング配信したいお気持ちはあるけれどももう疲れている
7144民向け