前述の会社のもう一方、これは予算と工期がネックになって外された。こちらの提示額の3.5割オーバー。工期もGWまでに終わらないと言われて、負荷が多すぎると考えた。ポシャった際にその旨を連絡したら、「納期と価格の認識に齟齬がある」と。お前、最終決定の2週間前に「次が最後の判断になるからね」って言ったのに、なんで一番高い値段と一番時間のかかる見積もりを放置してたの?高いし遅いって言ってたよね?あと、見積もりの有効期日も過ぎてんぞ?なんで出し直さなかった?
@nobuhusababa クライアントの出した仕様等を見てないとか、連絡があるべきときまでに無いとか、無連絡遅刻とか、それぞれ単体だとヒューマンエラーも考えるけど、短期間に複数ぶち当たる人は大体仕事自体もアレですよね。
人としての基本が大事というより、人としての基本が出来てない人は他の事も出来てない事が多い、という感じ。
相見積もりのときとかそういうのがよく見えて面白いですw
@khlizard 今回はだいぶ悩みましたなぁ…。「現状を放置するとアウト」という警告を1回は必ず出して相手のリアクションを見る特許庁方式でずっとやってて、3者とも軌道修正はしてきたんですけど、2回やった奴から落ちていったという。
というわけで、営業として一番まっとうな事をしていた社の案が採用されました。こっちも値段的には1割オーバーなんだけど、プラン提案とか、営業として頑張ってくれてるので、そこは飲むべきかなと。この社のプラン通りに、一番最初の奴へ頼めば、最も安くなるのだが、それは営業が出して来たプランを剽窃する事になり、人の道に外れると判断したので、やらなかった。自分がされて嫌な事は絶対に人にしない。それが僕のこの社会に対する復讐だ。