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所見:肺に異常なし、血中酸素も異常なし。肺の疾患ではない。副鼻腔炎の疑い。

ともかく今年は終わりです。終わり。夏コミもうちは出さないし。冬どうするかわからんが、冬になんかあるなら今年再開するくらい。

まぁプランBで行きたかったところがプランCになったくらいだ、スケジュールとか精神的な面で大きなダメージはない。アロンソの予選落ちで関係者が受けたダメージに比べれば。

結果として淀キリ送りになったわけで、なんでこんなになるまで放っておいたんだ、って話になりますけど、ソレ医師に言ったら終わってたでしょ。結局裏目に出て終わりましたけど今年。

今だから言える話 実は5月第2週までずっと痰に血が混じってた

アーカイブを見るに昨年夏にはまだそんな様子はない。先月の段階でおかしい。役所に出されている書類から先月はまだ動いているように見えるが…。

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前職のウェブサイトから幹部一覧(顔写真込み)と業績一覧が削除されていた。あの虚栄心の塊が自分のアピールを削るとは考えられない。何かあったか?

背中を向ける方が悪いと言ってるわけだからな。それも身内に。背中向けたら身内でも刺していいってのかよ。どんな畜生だよ。自分にそんな畜生の血が流れてると思ったら憎くてしょうがないわ。

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まぁ、身内に背中を刺されるのは何度体験しても痛いですね。本当に痛い。挙げ句「刺される方が悪い」と言われて怒らない方がどうかしている。

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かといって、じゃあ、指示に従っていれば問題は解決したのか、と言われると、疑わしい。施設の管理スタッフを呼んだのは僕が強硬に主張したからで、僕が言わなければ呼ばなかったし、問題は解決しなかった。今回の件で、こちらの音声が流れ込んだ隣の部屋は、何人かがセッションを潰されてしまった。代替は無し。トラブルを起こした部屋の管理担当として、僕は相当恨まれた事だろう。指示通りにセッションを止めていれば、被害はこちらにも波及したわけで、上から指示を受けて慌てて設定を見直す僕を見て、こちらの部屋の参加者が何を思うか、という話だ。組織の末端として忠実に動いていたら、僕は100%完全無欠に何の瑕疵もない件で責任を負わされ、参加者の記憶には「トラブルメーカー」として刻まれる事になる。少なくとも組織の構成員としては、こちらが正しいのかも知れない。あまりに失う物が大きいけれども。

どちらが正しかったのか、僕には未だ分からない。当時は筋を通したつもりでいたが、本当にそうだったのか、良く分からなくなっている。

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昨年12月の出来事。とある学会(2日間)で1つの部屋の進行管理を任された。初日は問題無く進行。問題は2日目に起きた。セッションの開始と同時に、本部から「お前の部屋のマイクが隣の部屋のスピーカーに流れてきている」という苦情が。こちらは初日と同じセッティングでやっているし、そもそも部屋以外のスピーカーへマイク音声を飛ばす設定など無かった。そうこうしているうちに、学会の幹部達が集まってくる。全員が「僕が何か余計な事をした」という見解で、セッションを止めて対応するよう要求してきた。僕は「こちらは昨日と同じ設定で、昨日は何のトラブルもなかった。設定の問題ではなく、機材のトラブルだ。施設の管理スタッフを呼んでくれ」と強硬に主張し、セッションを止める事を拒否した。その後、管理室のミキシングトラブルだった事が判明。僕の判断は正解だったわけだが、未だに引っかかっている。結果として僕の判断は間違っていなかったが、組織の末端として、トラブルが起きた際の僕の行動は間違ってなかったと言えるのか?個々のトラブルに対して、末端の僕に状況判断と指示の拒否まで求められていたのだろうか?自分の意地だけで動いたのでは?

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(続いてラジオネーム”リビア暫定政府くん”さんからのお便りです。)
(リビア国民軍が隣にいるのに、話が噛み合いません。どうすればいいですか?)
(んー、別にいいんじゃないですかね?だって)

実はこの話をした時、このクソガキの事を完全に記憶から飛ばしていた。全員ではなかった。 7144.party/@nobuhusababa/10176

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弊学は履修登録段階で単位不足の確認が行われるので、本人の登録ミスは有り得ない。また、出席さえしていれば、単位取得について担当教官がどうにかしてくれるシステムなので(ある非常勤がこのブックを破ったせいで酷い目に遭ったが)、本人にやる気さえあれば落単は起きえない。つまり、あのクソガキは講義をサボってリカバー不能にした可能性が高い。

もう一つの可能性として、ヤツが修論発表会でバチボコにされたと聞き及んでいるので、教授陣から修正指示が来たのに、舐めて無視した結果、修論をリジェクトされたかも知れない。どちらかは分からない。

いずれにせよ、弊学のM2で、社会人枠の多年度履修者以外が卒業出来なかったのは、この1例だけだ。大人を舐めるからこうなる。

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今年度前期にこういうクソガキがいた。
①ある講義のグループワークで僕と同じ班に配属→発表2週間前に学内SNSのグループへ加入を依頼→無視して発表2日前まで逃亡(この間、僕は手練手管を尽くして探し回り、担当教官にヤツの命乞いまでした)

②次の発表について「時間がかかるから早めに準備を」と発表3週間前に口頭で伝えたのに発表3日前まで未着手、発表前日に「自分の作業は達成不可能」と僕を騙しにかかり、僕の逆鱗に触れる。当日発表をグチャグチャにする。

③最終発表では僕がグループワークのアサインに対して強権を発動し、カレンダーの日付を書き写すだけの作業を回すも、それさえ出来ずに再度僕の逆鱗に触れる。前月から決まっていた某自治体の採用試験説明会を「3日前に突然日程が決まった」とウソを吐いて発表欠席の理由にした。とうとうキレた僕は「当該自治体へ電話確認したが、日程が決まったのは先月だ」と学内SNSに公開で暴露

なんでこんなクソガキの話をしたかって?
コイツの卒業がリジェクトされたからだ。

卒業生の子らの進路が全員順調で本当に嬉しい、彼等に2年間で僕の背中を見せる事が出来たのは、本当によかった。反面、彼等の順調さを見ていると、僕の世代は本当に見捨てられてきたんだなと強く感じる。社会としてこの世代を「捨てる」姿勢を改める事はないだろうから、自分で生きていくしかないし、この社会に対して何らかの貢献をする事もないだろう。

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